顧客ブロガーITOです。
人にとって快適な装備は、 老体ミニには負荷でしかない。 というのは太田社長の口ぐせです。
つまりこの時期の冷房は
最上級クラスの過酷な老人イジメですね。
とはいえ、 クルマの存在そのものが
人に快適移動をもたらすツールなので
クルマに負荷を与えないことを
最優先してしまうと
乗らずに歩け!って話になっちゃいます。
これは自明の理なんですよね。
だから真夏にはやっぱり
クーラーを回して乗るんです。
そんなワタシがしているのは、
灼熱ドライブからの帰宅後、 ボンネットをあけてしばらく放熱すること。 購入時からやっている チョ〜些細な愛車への労りです。
そんなことをしても
たいして意味のない行為かもしれません。
それでもエンジンルームに
こもった熱気を少し開放してやると
クルマが喜ぶ気がするのは
整備知識のないオッサンの戯言です。
それに加えて
ボンネットを開けると
伝わってくることがあります。
「あれ?サーモスタットのあたり
異様に熱くなってねーか?」
なんてことに無知なワシでも
気付けることがあるっちゃーあるのです。
いずれにせよ、です。
我が愛車は真夏でもクーラーは絶好調。
キンキンの冷風が届きます。
唯一残念なのは、
灰皿の中が一番冷えていること。 ‥‥まあ、あの送風ダクトの仕組みじゃ
そうなるわな。。。。。
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